厚生労働省は4日、コンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性が3日に38度以上の熱を出し、エボラ出血熱感染の疑いがあるとして、東京都の医療機関に入院し、検査していると発表した。
https://this.kiji.is/530556489036809313
厚生労働省は4日、コンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性が3日に38度以上の熱を出し、エボラ出血熱感染の疑いがあるとして、東京都の医療機関に入院し、検査していると発表した。
https://this.kiji.is/530556489036809313
今の政府の防疫力で大丈夫なの?
優秀な現場の方に任せるしかないな…
日本ならそんなパンデミックにはならないと思うけどね
致死率高いし
厚生省が五輪対策でエボラウィルス輸入するって言っていたのはこういう事だったのか
と言いたくなる
接触した人達は生きた心地がしないだろうな
70で危ない地域に行って、帰ってくるって何?
エボラウイルス検出されず
コンゴから帰国の高熱女性
2019/8/4 16:38 (JST)
https://this.kiji.is/530642428013921377
とりあえず一安心
だけど今後も同様の事案が繰り返されたら不安だなあ
>>6
続報サンクス
>>6
おーよかったね
エボラは薬の開発をしてるみたいだから今後なんとかなるといいな
反日の馬鹿パヨク、 「日本死ね」の馬鹿パヨクこそ
エボラ出血熱感染とか、 銃乱射とかで撃たれて (ry) ば良いと思います。
「俺はエボラだ!みんな終わりだ!」とわざと咳き込み、機内から連行 男「冗談だった」
米メディアによると、前代未聞の騒動が起きたのは8日。米フィラデルフィアから
ドミニカ共和国に向かっていたUSエアウェイズ機内で、「俺はエボラに感染している。みんな終わりだな」と、黒人男性がせきをしながら、言葉を発した。
この言葉を不安に感じた乗客が客室乗務員に通報。「一体どうした? 何が起きたんだ」。
機内は騒然となった。乗務員が、乗客を落ち着かせようと状況を説明。
飛行機がドミニカ共和国のプンタ・カナ国際空港に到着すると、
青い防護服を着た4人の当局者が機内に乗り込んできた。男性の席に近づき、
問答の末、男性は当局者に促され機外に連れ出された。その後、当局者が機内を検査し、
ようやく入港許可が出たという。乗客たちは約2時間の足止めを食らった。
男性は、連行される際「冗談だった。注目を集めたかっただけ」と弁明。
パスポートに、エボラ熱が主に流行するアフリカへの渡航歴はなかった。
男性は検疫で陰性が確認された後、米国に送り返されたという。
現地報道では、男性の後ろに座っていた乗客は「彼は常にせきをしていた。ジョークにも程がある」
と話し「他の乗客たちは次第にいら立ち、警察にこの男を連行してもらいたいと思った」と憤慨していた。
(2014年の古い記事なのでリンク切れ)
http://www.hochi.co.jp/topics/20141012-OHT1T50039.html