一昔前の共産党はエロ規制に反対してくれたけど
今の共産党はセックス違法化しようとしてて別人になってしまった感がある
俺は経済には全く興味なくてエロさえ守ってくれれば後の政策はどうでもいいんだ
悩む
一昔前の共産党はエロ規制に反対してくれたけど
今の共産党はセックス違法化しようとしてて別人になってしまった感がある
俺は経済には全く興味なくてエロさえ守ってくれれば後の政策はどうでもいいんだ
悩む
デマではないよ
警察の指先の感覚でセックスの良い悪いを判断して投獄できるようにしようとしてる
俺はエロコンテンツさえ残れば良くて現実のセックス違法化には興味ないんだけど
"そういう" 人たちに耳を傾けるようになってしまったのだからもうここは頼れない
でも自民はエロ規制派の本丸だしなあ……
公式ページに堂々と書いてある
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/2019-bunya07.html
>「暴行・脅迫要件」の撤廃と同意要件を新設します
>被害者から同意を得たか否かを確認するための段階を踏んだことを構成要件とする
つまり書面による合意が確認できなければ自称被害者の言いぶんが採用されて警察は逮捕投獄できる
スウェーデンを参考例に出しているのだからそうなるよね
警察が信頼できるなら、ね
何にでも当てはまることなんだが
何かを規制したい奴らはみんなこう言うんだよ
「お前らに危害が及ばないように『運用で』に注意するから」
「警察を信頼してくれ」
この口約束が守られたためしはない
俺はセックス違法化を危惧しているわけではない
共産党が自民党と同じ手口を使ったことに失望したんだ
そしてこういう公約を提案した裏には必ずエロ規制したい奴らがいる
「これは違法化ではありません」の次には
共産党は必ずこう言うだろう
「これは表現規制ではありません」
共産党が例示したスウェーデンはこういう国だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/スウェーデン漫画判決
> スウェーデン法において、写実的な絵と架空の人物を描いている絵の区別はしていないが、
> 写実的な絵の方がより明確に保護法益が存在する。そのような絵は明らかに刑罰の対象である。
結果的に逮捕された彼本人は無罪になったけれども
イラスト自体は違法という最高裁判決が出た
そういう国を参考にしたいと共産党は言っている
いや正確には共産党が言っているのではなくて、共産党にそう働きかけている人々がいる
その人たちに丸め込まれてしまっていることが露呈した上に自民党論法を使うことまでわかってしまった
今回はすごく悩む
「この法律は危ないんじゃないか」という危惧に対して
「その懸念は当たらない」と返す人を信頼することはできない
セックス違法化そのものではなくてこの不誠実な態度を見ての失望だから