【悲報】「人生100年時代」は政府の大ウソである
まず、マスコミは「人生100年時代」なんてことを言いますが、これは大ウソで、実際は男は81歳、女は87歳あたりで人生が終わります。
100歳を超えた人は約6万8000人にすぎません。
介護を受けず自力で日常生活を送れる「健康寿命」はさらに短くなります。
そもそも「人生100年時代」などと言い出したのは誰でしょうか?
政府です。
そう言っておけば、みんな年金を納めるようになると考えたのでしょう。
https://president.jp/articles/-/27594