https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00002016-tenki-soci
滝のような雨 数日続く
今夜(29日)から7月2日(火)にかけて、本州付近に停滞する梅雨前線の活動が活発化する予想です。
大雨のもととなる暖かく湿った空気が大量に流れ込むため、九州から北陸にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。
非常に激しい雨とは滝のように降る雨で、道路が一気に川のようになってしまうこともあります。
今回は、滝のような雨を降らせる活発な雨雲が同じ地域に、数日間、かかり続けるため、災害につながるような大雨となる恐れがあります。