知人男性の妻にわいせつ行為 警視庁が30代の総務省職員を書類送検
知人男性の妻の体を触るなどわいせつな行為をしたとして、警視庁蔵前署が強制わいせつ容疑で、総務省総合通信基盤局に所属する30代の男性職員=東京都在住=を書類送検していたことが12日、同署への取材で分かった。
書類送検は7日付。調べに対し、容疑を認めているという。
書類送検容疑は4月上旬、都内の知人男性宅で、男性の妻に対し、体を触ったり、キスをしたりするなどのわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、男性職員は犯行当時、酒に酔った状態だったという。
https://news.livedoor.com/article/detail/16608504/
2019年6月12日 19時20分 産経新聞