松本人志、「不良品同士でやりあってほしい」 川崎殺傷事件への発言に物議
松本人志が川崎殺傷事件の犯人を「不良品」と例えてネット物議。堀潤や古市憲寿が事件について見解を述べる場面も。
2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、しらべぇでも既報の川崎殺傷事件について取り上げた。
■松本人志「不良品が出るのはしょうがない」
番組では、立川志らくの「一人で死ぬべき」発言の賛否に触れる場面があった。松本が神妙な面持ちで、川崎殺傷事件の犯人のような存在に対する持論を展開。
「人間が生まれてくる中で不良品が何万個に一個あるのはしょうがないと思うんすね。それをみんなの努力で、何十万個、何百万個に一個に減らすことはできるのかなと思う。
正直、僕はまあ、こういう人たちは絶対数いますから。もう、その人たち同士でやりあってほしいですけどね」
真面目な顔のまま言い切った。
(以下ソース)
https://sirabee.com/2019/06/02/20162092431/
2019/06/02 14:00 しらべえ
決闘罪ニ関スル件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E9%97%98%E7%BD%AA%E3%83%8B%E9%96%A2%E3%82%B9%E3%83%AB%E4%BB%B6
決闘の結果、人を殺傷した場合は決闘の罪と刑法の殺人罪・傷害罪とを比較し、重い方で処罰される(3条)。