GmailやGoogleドキュメント、Googleドライブなど、Googleの提供するさまざまな無料サービスが、日常生活を送る上で不可欠になっている人も多いはず。
しかし、もし自分が死んでしまっても、自分のプライベートと密接に結びついたGoogleアカウントは、Googleが続く限りずっと残ってしまうこととなります。
そんなときのために、自分の死後にGoogleアカウントを自動的に無効化したり削除したりする方法があることを海外メディア・CNBCが取り上げています。
自分の死後にGoogleアカウントを削除するためには、「アカウント無効化管理ツール」を使います。これは、Googleアカウントに一定期間ログインしない状態が続くと、自動的にアカウントが無効化されるというもの。
まずは、Googleアカウントにログインした状態で、「 myaccount.google.com」にアクセスし、「データとカスタマイズ」から「アカウントのプランの作成」をクリックします。
長めなので以下ソースでお願いします
https://gigazine.net/news/20190531-delete-google-account-itself/