人気俳優の佐藤浩市さんが、首相役で出演した映画「空母いぶき」の24日公開を前に、原作を連載してきた漫画誌「ビッグコミック」(小学館)のインタビューで、安倍首相を揶揄したとも取れる発言をしたことが、安倍首相を支持するネット民などから激しい非難を浴びる大炎上となっている。
大ベテランの佐藤さんでも首相役は初めて。インタビューの中で
最初は絶対にやりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。
などとオファーのあった時の心境を明かした上で、役づくりについて
彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった。
とのエピソードを明らかにした。
長めなので以下ソースでお願いします
http://agora-web.jp/archives/2038989.html