『AKB48』が落ち目だ。スター不在なところにきて、候補者も出てこない。その影響を直に受けているのが『AKB48劇場』。集客数の激減により、最近では下着姿になるようなステージもあるというのだ。
「劇場では、どんどん肌を露出する過激な演出が進行しています。でも、そうでもしないと客が来ない状態なのでしょう。あまりに品のない露出に、ネット上では“AKBストリップ劇場”なんて言われる始末です」(AKBライター)
「もともと東京から立ち上がったプロジェクトなのに、地方のメンバーが中心になってしまった。その筆頭は5月で辞める『HKT』の指原莉乃(26)。よく考えると、こんなおかしな構図もない。AKBサイドもスター候補者がいない今、縮小したい方向のようです」(アイドル雑誌編集者)
そうした中、集客数を上げようと積極的に始まったのが、AKBのセクシーバージョンだという。
「下着のような姿だけでなく、女の子2人がステージの上で寝そべり、体を上下に重ね合わせているような格好で歌うシーンもあるんです。もはや、エロ集団でしかありません」(同)
こうした場面は、正式な配信映像としてネット上で公式的に販売されている。
「ファンたちも、呆れています。長年、AKB48を追っかけてきたファンは、こぞって『AKBは終わった』と嘆いてます」(同)
アダルトAKBならオジサンにウケる。
https://wjn.jp/sp/article/detail/2761713/
https://i.imgur.com/qbS4lFT.jpg