ファミリーマートは4月25日、加盟店を支援する「行動計画」を策定したと発表しました。
24時間営業などが加盟店オーナーの重い負担になる中、加盟店の負担になってきた食品ロスについても踏み込んだ対応を実施。
7月以降、おせちや大型クリスマスケーキ、うなぎ、恵方巻といった季節商材について完全予約制に移行します。
コンビニを巡っては、深刻な人手不足から24時間営業が難しくなる店舗が出てきており、社会問題化しています。
23日には、ミニストップが「加盟店と本部の利益分配のあり方を含めたフランチャイズビジネスそのものの変革を進める」と表明しています。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1904/25/news134.html