1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/04/01(月) 15:27:39.78 ID:a1benJLv『「元号」と戦後日本』などの著書がある社会学者の鈴木洋仁氏が解説する。
「昭和から平成への代替わりの時に、公職選挙法違反者を一律に救済するなど、恩赦を恣意的に運用して批判されました。それだけに政府は慎重に検討する姿勢を見せています。
まして、政府が今回の改元を利用して、自分たちの味方を優遇したと捉えられるのは避けたいところでしょう。佐川氏の懲戒処分の免除は現実的に難しいと思います」
「袴田さんについては、人道的な観点から適用される可能性があります」
受刑者の高齢化など、天皇代替わりは、恩赦制度を見直す機会でもあるといえそうだ。
https://dot.asahi.com/wa/2019040100035.html
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/04/01(月) 23:46:14.82 ID:A1OMzDrF> 自分たちの味方を優遇したと捉えられるのは避けたいところ
そんな連中でないことはすでに明々白々。
警察検察が豚箱へぶちこまないと分かっている以上、全ての悪事をやる。
それが自民党。東大官僚。
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/04/02(火) 02:09:40.24 ID:eCs547I2袴田さんはもう無罪にして刑務所から出してやれよ
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/04/02(火) 02:13:51.63 ID:GCcuMV27>>3
刑務所は出ているのに無罪にはなっていないという矛盾。
ボクシング界、一丸で袴田さんを支援 輪島さん「最終Rのゴング鳴った」
(2014年3月28日06時03分 スポーツ報知)
http://archive.is/ef3Sh
1966年6月に静岡県清水市(現・静岡市清水区)で一家4人を殺害したとして、80年に死刑が確定した元プロボクサー・袴田巌さん(78)の第2次再審請求審で、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は27日、裁判のやり直しと死刑、拘置の執行停止を決定。48年近くにわたり身柄を拘束されていた袴田さんは同日夕、東京拘置所(東京都葛飾区)から釈放された。法務省によると、死刑囚の再審開始決定で拘置の執行停止は初めて。裁判長は捜査機関による証拠捏造(ねつぞう)の疑いを指摘し「拘置の続行は耐え難いほど正義に反する」とした。
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