ゴーン被告が外出 妻と娘と手つなぎ散歩
3/8(金) 15:10配信
Nippon News Network(NNN)
６日に東京拘置所から保釈されたカルロス・ゴーン被告の姿を、８日午後、日本テレビのカメラが捉えた。
ゴーン被告は８日午後２時前、東京都内の制限住居から妻と娘とともに外出した。帽子にサングラスをかけたカジュアルな服装だった。
カルロス・ゴーン被告「（Ｑ：ゴーン被告、あなたは無実ですか？）ノーコメント、サンキュー」
ゴーン被告は、記者からの問いかけには「ノーコメント」を貫いた。その後、新宿御苑（ぎょえん）に到着したゴーン被告は、妻と娘と手をつないで散歩した。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190308-00000098-nnn-soci
街ブラ番組のタイトルかな？
草
一挙手一投足でスレが立つ男
我々も含め日本人は平和ボケしているんだろうな
欧米メディアは、「人質司法」という視点。これが本質なのにな
我々も含めハンセン病しなければならない
↑
訂正
我々も含め日本人は平和ボケしているんだろうな
欧米メディアは、「人質司法」という視点。これが本質なのにな
我々も含め反省しなければならない
まあ彼は元から公人だからええんちゃう
https://twitter.com/hiroshimilano/status/1105066968753864704
hiroshi ono
@hiroshimilano
24時間24時間前
日本という国がこのウンコ拘留で失ったものは日産の腐った現役員が手に入れたパンくずのような利権とは比較にならない大きな大きな信用です。多分もう海外ではマトモに相手にしてくれないよ。恣意的な法の適用ほど怖いものはないからね。
https://www.economist.com/asia/2019/03/07/whatever-carlos-ghosns-misdeeds-japans-openness-is-also-on-trial … di @TheEconomist
Whatever Carlos Ghosn’s misdeeds, Japan’s openness is also on trial
Hostage justice is not the only problem
(カルロス・ゴーンの悪事がどうあれ、日本の開放性もまた審理中
人質司法はこの問題だけではない）