【ブラック賄賂】日本オリンピック委員会、定年規定を除外してまで「竹田恒和」を続投させるもよう【上級無罪】

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/02/19(火) 09:08:56.03 ID:uJHJh/Q3

 日本オリンピック委員会(JOC)は「選任時70歳未満」としている役員の定年規定に一部除外を明文化する方針であることが18日、分かった。国際オリンピック委員会(IOC)委員を務める71歳の竹田恒和会長の続投を念頭にしたもの。3月の常務理事会、理事会を経て正式に決める。平岡英介専務理事は「ガバナンスのために(明記)した方がいい」と述べた。

 2020年東京五輪招致を巡り、フランス司法当局から贈賄容疑で正式捜査を開始された竹田会長には退任論が浮上している。平岡氏は「竹田体制で東京五輪を迎えるべきだという意見は非常に強い」と続投を支持する姿勢を示した。

JOC、71歳の竹田会長続投か 役員の定年規定除外明文化へ | 共同通信
https://this.kiji.is/470242186060285025?c=39550187727945729

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/02/19(火) 16:03:56.83 ID:EPBVPBpd

>「竹田体制で東京五輪を迎えるべきだという意見は非常に強い」
その意見どこから出たのかな

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/02/19(火) 16:17:51.91 ID:VY2cl+0h

オリンピック開催期間中に拘束される事はないだろうからフランス当局にはなるべく早く竹田会長の逮捕をお願いしたいとこうだな

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/02/22(金) 17:44:31.88 ID:Fo+iAGV3

(社説)JOC定年 延長は理解できない:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13902360.html

 とても理解できない動きだ。日本オリンピック委員会(JOC)が、在任10期17年を超す竹田恒和会長(71)の「続投」を視野に、役員の定年延長を検討している。いまの体制のまま東京五輪を迎えたいという思惑が、背景にあるようだ。

 だが竹田氏には、その東京五輪の招致をめぐる買収疑惑が持ちあがっている。フランスの当局が本格捜査に乗りだしたことが明らかになった先月、記者会見を開いたものの自らの潔白を言い立てただけで、国内外の記者の質問を一切受け付けないまま7分間で席を立った。

 国民、そして五輪に思いを寄せる世界の人々にしっかり向き合い、説明責任を果たそうという姿勢はみじんもなく、失望と不信だけが残った。

 そんな人物を、ルールを変更してまで、なぜトップに据え続けなければならないのか。この先、ホスト国を代表するメンバーの一人として会見やインタビューの機会は増えていく。ノーコメントで乗り切るつもりなら考え違いも甚だしい。

 あの会見を容認し、その後も竹田氏に反省を迫るどころか、任期延長を画策するJOCとはいったい何なのだろう。

 折しも、別のJOC幹部による耳を疑う発言も飛び出した。副会長を務める橋本聖子・自民党参院議員会長が昨年続発した不祥事に触れ、「スポーツ界はそんなことで悩んでいるべきではない。ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない」と述べたのだ。後で釈明したが、この組織の本音がかいま見えた思いがする。

 アメリカンフットボール、レスリング、ボクシング、体操など一連の不祥事にかかわった人の多くは、JOCの活動も長く担ってきた。危機感を持ち、大いに「悩んで」しかるべき事態ではないか。

 昨年来の問題を受け、スポーツ界をどう改革すべきか、スポーツ庁を中心に議論が進む。そこでは、特定の人物に権限が集中したことがゆがんだ組織運営や癒着を生んだとして、競技団体の役員の多選制限や定年制の導入が検討されている。統括するJOCをどうチェックすべきかも重要なテーマだ。

 それなのに、当のJOCが逆を行こうとしている。ここは立ち止まって考え直すべきだ。

 JOCは、政治に翻弄(ほんろう)されたモスクワ五輪ボイコットを教訓に、「自立」をめざしてスタートした。だが「自律」のない組織に人々の理解と支持はなく、自立もおぼつかない。原点を思い起こしてもらいたい。

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/03/04(月) 07:55:19.52 ID:BtKtuAgJ

やったね竹田ちゃん、アジア・オリンピック評議会の副会長は再任できたよ

東京新聞:竹田氏がOCA副会長に再任 五輪招致で疑惑、不問と結論:スポーツ(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019030301001907.html

 【バンコク共同】アジア・オリンピック評議会(OCA)は3日の総会で役員を改選し、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)を副会長に再任した。アハマド会長(クウェート)も再選された。いずれも任期は4年。

 2020年東京五輪招致を巡ってフランス司法当局から贈賄容疑で正式捜査を開始された竹田氏は、例年出席していた総会を欠席。OCAの倫理委員会は竹田氏について不正行為は確認されなかったとして、OCAの役職を継続することは問題ないと結論づけたことが報告された。

 アハマド会長は「絶大な信頼を置いており、何の疑いもない。彼と仕事ができて光栄だ」と語った。


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