昨年11月に東京電力柏崎刈羽原発で発生した電気ケーブル火災で、原発に常駐する東電の自衛消防隊が現場の地下トンネルの構造などを理解しておらず、火元の発見が遅れる一因になったことが28日、分かった。...
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東電消防隊、構造理解せず 柏崎原発ケーブル火災、報告書を公表|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190129447543.html
昨年11月に東京電力柏崎刈羽原発で発生した電気ケーブル火災で、原発に常駐する東電の自衛消防隊が現場の地下トンネルの構造などを理解しておらず、火元の発見が遅れる一因になったことが28日、分かった。...
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>>1 関連スレ
東電柏崎刈羽原発、敷地内の火事の場所を特定できず 駆けつけた消防隊員は1時間半ほど火元を探すことに - Next2ch
https://next2ch.net/poverty/1541636276
また総務省か。
水を積まずに消防車出動、放水遅れ…住宅全焼 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
2018年11月20日 08時58分 読売新聞
https://archive.is/nvxOa
鹿児島県伊佐市菱刈南浦で10月に起きた火災で、同市の伊佐湧水消防組合・菱刈分遣所のタンク車が、水を積まないまま現場に出動していたことが分かった。火災では住宅兼倉庫が全焼したが、組合は「消火活動に影響があったかどうかは分からない」としている。けが人はいなかった。
組合によると、火災は10月23日午後9時頃に発生。同10分頃にこのタンク車が最初に現場に到着したが、放水しようとした際、消防隊員が水を積んでいないことに気付いた。このため、近くの川から水をくみ上げるなどして、同20分頃から放水を始めた。この時、既に住宅兼倉庫の約3分の2が焼け落ちていたという。現場では計9台のタンク車などが消火作業に当たり、約1時間後に鎮火した。
このタンク車には計2トンの水を積載でき、最大3分間の放水が可能。同月17日、エンジン故障のため修理に出しており、19日に分遣所に戻った際、隊員が水を積み忘れていたという。
組合は今月、消防長ら5人を訓告処分とした。組合の赤池俊朗次長は「あってはならないこと。点検を徹底し、二度とこのようなことがないようにしたい」と話した。