盛田隆二@product1954
JOC関係者によると、竹田会長は12月、フランスで聴取に応じた
文科省が「寝耳に水だ」と驚いたふりをしたが、聴取の事実を知らないはずがない。森喜朗氏も当然知っている。安倍首相と森氏は竹田会長に責任を押し付けることなく、日本政府として責任を果たさなければならない
https://twitter.com/product1954/status/1083751669400104961
盛田隆二@product1954
JOC関係者によると、竹田会長は12月、フランスで聴取に応じた
文科省が「寝耳に水だ」と驚いたふりをしたが、聴取の事実を知らないはずがない。森喜朗氏も当然知っている。安倍首相と森氏は竹田会長に責任を押し付けることなく、日本政府として責任を果たさなければならない
https://twitter.com/product1954/status/1083751669400104961
海外渡航できないJOC会長ってもう無意味なんじゃ
竹田会長訴追手続き、識者「日本にいれば捜査権及ばず」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1C6GYGM1CUTIL051.html
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が汚職に関わった疑いがあるとして、フランス当局が訴追に向けた手続きに入っていたと現地紙が報じた。司法手続きは今後、どう進むのか。
フランスの刑事司法制度に詳しい神奈川大学法科大学院の白取祐司教授によると、検察官の請求を受け、正式な裁判を開くかどうか、予審判事が判断する。予審判事は自ら捜査を指揮し、証拠を集め、容疑者を尋問することもできる。
裁判を開く必要がないと判断す…
残り:173文字/全文:372文字