外国人の労働問題を巡っては、このほかにも、不当な扱いをして強制帰国させたケースがあることが明らかになりました。
11月28日、留萌管内のホタテ養殖会社で技能実習生として働いていたモンゴル国籍の32歳の女性が、未払いの残業代等を会社に指摘すると、会社から退職届へのサインを強いられ、強制帰国させられる被害がありました。
担当の弁護士によりますと、女性を新千歳空港で保護した札幌入国管理局に対し、支援者が女性を助けに向かうことを伝えるよう依頼しましたが、入管が女性に伝えず、女性は帰国せざるを得なかったといいます。
札幌入国管理局は、今回の対応についてノーコメントとしています。
ソース
未払い残業代指摘で"強制帰国"…モンゴル国籍32歳技能実習生が被害訴え 相次ぐ不当扱い 北海道（北海道ニュースUHB） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000007-hokkaibunv-hok
未払い代要求→会社倒産したので払えません→でも同じ場所で同じ人が同じ仕事をやってる→実は息子が継いでる別会社
というパターンもある
糞すぎ
こんな滅茶苦茶な労働基準がまかり通る国で
外国人労働者受け入れこそ問題解決への道だなどと発想できる奴
頭おかしい
>>2
計画倒産みたいな
企業が悪いのに、割を食うのはなぜか労働者。
この東大論法を書き換えないと。
藤田孝典@fujitatakanori
借金がある外国人技能実習生は、実習先で強姦、性暴力を複数回されても訴えることができなかった。労働組合に逃げ込んで話を聞いたら、借金があり、問題化してしまうと帰国しなければならないから、と応える。我慢して苦しんでいる。信じられない事例が山積している。(指宿昭一弁護士)
https://twitter.com/fujitatakanori/status/1074971154719199232
これと同じことが日本人とくに団塊ジュニア世代あたりには行われてきたんだよなあ