元徴用工訴訟
賠償命令が確定 政府、支払い拒否要請 企業に説明へ
河野太郎外相は１０月３１日、韓国最高裁（大法院）が新日鉄住金に韓国人元徴用工への賠償を命じる判決を確定させたことを受け、韓国の康京和（カンギョンファ）外相と約２０分間電話協議した。河野外相は、日本企業に不利益が及ばないよう韓国政府が対応するよう要求した。一方、日本政府は近く、同様の訴訟を起こされている企業を対象に説明会を開き、賠償支払いや和解に応じないよう求める方針だ。
日本政府は、賠償問題は日韓請求権協定（１９６５年）で解決済みとの立場で、賠償は韓国政府が肩代わりな…
この記事は有料記事です。
残り368文字（全文605文字）
https://mainichi.jp/articles/20181101/ddm/001/030/043000c
至極当然
勝手に金払われる方が迷惑だろ…
まあそりゃそうだ
二国間のことが二国間で済めばそれも一つの選択かもしれないがそれが世界に対するメッセージの効果があるということを先の大戦で学ばなかったのか
決して払ってはいけない
まぁ当然ですねぇ
企業は一度払えば韓国人数十万人からたかられることを理解してないということなのだろう
日本は韓国に賠償する必要があるのか？ - 日本真実の歴史
https://youtu.be/zi_EybDpGOs
この件で政府が企業にそう言うのは当たり前だと思うが
何でこんなスレタイにしたんだ？
韓国政府にお願いしたところで司法に行政が介入できるわけないんだが
もしかして日本ではそれが可能なんですかね
韓国の徴用工裁判を巡って日本政府と産経新聞が「歴史戦」開始、約束された敗北へ | BUZZAP！（バザップ！）
https://buzzap.jp/news/20181121-what-are-the-facts/
(見出しのみ)
◆徴用工裁判の最高裁判決と日本政府の激烈な反応
◆日本政府は「個人の請求権」は消滅していないと明言
◆大きな矛盾を抱えて始まる「歴史戦」
◆もちろん産経新聞も「歴史戦」に参戦