1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/11/02(金) 12:34:40.76 ID:sg2N2sJP「公開の裁判で真実を語って欲しい」
下村博文元文科相の“闇献金疑惑”を巡り、昨年7月に下村氏や秘書などを政治資金規正法違反の疑いで告発した神戸学院大の上脇博之教授らが31日、都内で会見。上脇教授らは東京地検が今年8月、下村氏を不起訴とした処分について、東京検察審査会に審査を申し立てた。審査会の判断は、3カ月後に下されるという。
下村氏の嫌疑は2つ。1つは、2013年と14年に学校法人加計学園(岡山市)からパーティー券をそれぞれ100万円ずつ購入してもらったにもかかわらず、収支報告書に記載しなかった「不記載罪」。もう1つは、13年のパー券売り上げ代金が2019万円だったのに、収支報告書に980万2円しか記載していなかった「虚偽記載罪」である。
下村氏はいずれも不起訴処分となったが、秘書は虚偽記載容疑で「起訴猶予」となった。この虚偽記載の件について、上脇教授は会見でこう言った。
「秘書が『起訴猶予』、下村さんは『嫌疑不十分』、政治資金団体の代表が『嫌疑なし』です。常識的に考えれば、秘書が『起訴猶予』だと、資金管理団体の代表も『起訴猶予』や『嫌疑不十分』になる。しかし、代表は『嫌疑なし』。つまり、『嫌疑なし』の代表は“名ばかり”で、実際の代表は下村さんではないか。だからこそ、下村さんは『嫌疑不十分』になっているのです」
要するに、下村氏も起訴猶予になる余地があるということだ。このタイミングで審査会に申し立てた理由について上脇教授に聞くと、こう答えた。
「下村さんが疑惑について説明責任を果たすのを待っていましたが、まったくその気配がありません。しかも、総裁選後に自民党の憲法改正推進本部長という重要ポストに就きました。自分で責任を取る様子がないので、申し立てをして裁判で本当のことを語ってもらいたいと思ったのです」
下村氏はこのまま逃げ切れると思ったら大間違いだ。
ソース
下村元文科相に包囲網…“闇献金疑惑”説明逃れに「待った」|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240743
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/11/04(日) 00:15:16.94 ID:wGIAs8cvまったくそのとおり
安倍友の罪は、未来永劫語り継ごう、汚れた血が途絶えるまで
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/11/04(日) 00:54:45.46 ID:6AEfusi1海外では検事が、実名どころか顔出しで不起訴事由を口述するわけでね。
まず黒川弘務を、アリジゴクの巣から日の下に引きずり出すところからはじめないと。
https://www.youtube.com/watch?v=mPo3EwwnUPc&list=PLBDF3DADA42761E79&t=01m58s
三井環 元大阪高検公安部長「検察の改革というのは、裁判官の改革でもあるんですけどね。検事総長の国会承認人事という事も一つの改革の方向かもしれないけれど、この際抜本的にアメリカの制度のように、多くの州がとっておる制度のように、検察官も裁判官も選挙制度にしたらどうかと。」
岩上「裁判官と検事の公選制ですね。アメリカでは導入されてますよね。」
三井「うん。これが一番民意を反映するんですよ。民主主義の原点です。
アメリカは血を流して勝ち取った民主主義なんです。反対に(日本は)お上から与えられたものですよ。
血を流して勝ち取った民主主義というのは自分の血となり肉となってますよね。だから裁判は自分でやろうと。陪審制ですね。
大事な検事や裁判官は自ら選ぼうとして、大統領を自ら選ぼうと。この大きな風土の違いがある。」
甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天 | 日刊ゲンダイDIGITAL
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/187989
■ゲシュタポ長官ヒムラーと同じ
「通常国会で成立した改正刑訴法でも、目的は冤罪をなくすという趣旨だったのに、いつの間にか、盗聴の適用範囲が拡大されていた。いわゆる焼け太りです。これを取り仕切ったのも黒川さん。情報を一手に握っているため、司法担当の新聞、テレビの記者も逆らえない存在です」(法務省担当記者)
安倍首相はよくヒトラーに例えられるが、黒川新事務次官もゲシュタポ(秘密国家警察)の長官だったハインリヒ・ヒムラーを連想させる。警察の全権を握り、忠実にユダヤ人への迫害を実行していった冷酷非情な男だ。
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/11/04(日) 08:51:05.82 ID:heGHc0mrさすが丁寧な説明内閣
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