時代が時代なら単に「間引き」と呼ばれたんだろうな。
城の床板の裏から19世紀の大工の秘密の日記が発見される
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1531986101/
最も衝撃的な内容は赤ん坊殺しについだ。ジョアシャンは明らかに12年間、この事件を忘れられずにいた。
「1868年の真夜中、馬小屋の扉の前を通りかかると、うめき声が聞こえた。旧友の愛人で、出産の真っ最中だった」
日記によると、この女性は6人の子どもを生み、そのうち4人を馬小屋に埋めた。ジョアシャンは赤ん坊を殺したのは母親ではなく、父親で自分の旧友のベンジャミンだとはっきり書いている。そのベンジャミンは、今度は自分の妻に言い寄っているのだと。
「この犯罪者は今、私の結婚生活を壊そうとしている。自分が一言口にして馬小屋を指差せばそれで済む。全員が牢屋行きだ。でもそんなことはしない。幼なじみだし、あいつの母親はうちの父親の愛人だ」