ターミネーターといえば、2029年という10年後の未来の話ではありますが、もはやそんな遠くでなくとも、既に実現 ...
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ターミネーターといえば、2029年という10年後の未来の話ではありますが、もはやそんな遠くでなくとも、既に実現はできそうです。少なくともロボットに武器をもたせればよいわけですから、それはヒト型でなくともドローンか何かでいいわけですが、こちらは完全にターミネーターです。
Boston Dynamicsのアトラス君
こちらは、米国のロボット開発企業「Boston Dynamics」によるアトラス君というロボットです。正式名称は「Parkour Atlas」です。
彼の特徴は高速で移動するだけではなく、障害物を避けたり、機敏にジャンプしてよじ登ったりと、まさに「中に人入っているんじゃないの?」と思えるようななんともいうならば「シュール」な仕上がりとなっております。
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秒刊SUNDAY / 2018年10月13日 17時14分
動画
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