【沖縄】米上院議員「ミスター・タマキはアメリカ系沖縄人で父親は元米兵だ。対応が難しい」

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/12(金) 00:30:31.05 ID:hjUq2lbs

知事選・玉城氏大勝(5)「米兵の息子」米国に衝撃 冷遇すれば反発招く恐れも

 米時間9月30日午前8時すぎ。米国務省内で日本メディアに対する取材対応への注意が飛んだ。

 「名護市長選と沖縄市長選で勝ったのは、いずれも日本政府推薦の候補者だ。今回も日本政府の予想を信じていた」と話す米国務省の日本担当者は、玉城デニー氏の勝利に率直に驚きを表現。国防総省の日本担当者は「こんな大差になるなんて」と、日本政府への不信感をあらわにした。

 国務省は「玉城氏の勝利を祝する」とのコメントを発表したが、今後の対応を決めかねている。玉城氏の父親が元米兵だからだ。

 2015年5月。衆院議員だった玉城氏は、翁長雄志知事から託された親書を携え単身、ワシントンを訪れた。米議会に辺野古新基地計画の見直しを訴えるためだ。しかし、米議員らは玉城氏を警戒した。

 「ミスター・タマキはアメリカ系沖縄人で父親は元米兵だ。対応が難しい」

 後日、面談しなかった理由を本紙に問われたマケイン上院議員(故人)は苦笑しながらそう説明した。

 米国では、米兵は国のために戦った「ヒーロー」であり、家族も準じた扱いを受けることが多い。冷遇すれば、米国内に複数ある退役軍人組織の反発を招く恐れもある。

 選挙期間中、「新時代沖縄」と訴えた玉城氏は、米国ですでに一つの大きな変化を起こしていた。

 沖縄の米軍基地問題を報じてきたニューヨーク・タイムズ紙が、初めて社説で、安倍晋三首相と米軍幹部の責任に言及し、新基地に代わる案を模索する必要性に踏み込んだのだ。

全文は以下より
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/326949
沖縄タイムス 2018年10月11日 06:10

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/12(金) 10:50:25.32 ID:???

もし本当ならどんどんアメリカへ行って直接訴えたほうが絶対に効果的
なんにせよ犬にいくら言っても無駄だから

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/12(金) 16:43:18.59 ID:???

https://twitter.com/shiikazuo/status/1050639492413939712
志位和夫
認証済みアカウント @shiikazuo
53 分53 分前

玉城デニー知事があいさつにおみえになり、共産党衆参議員みんなでお迎えしました。拍手と大歓声が起こり、喜びが弾けました。玉城県政と「オール沖縄」のたたかいを力いっぱい支えていきます。


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