特高警察の利権と、東大の戦前回帰の野望が、原発を手放させない。
東電に警察・公安から天下り多い理由 暴力団からの「用心棒」
NEWSポストセブン 2011年3月30日 16時00分 (2011年3月30日 16時33分 更新)
https://web.archive.org/web/20110402082524/http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110330/Postseven_16119.html
正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか
有馬哲夫氏(早稲田大学社会科学部教授)
マル激トーク・オン・ディマンド 第532回
http://www.videonews.com/marugeki-talk/532/
「原発の父」と呼ばれる正力松太郎は、独占的な通信網欲しさから原発を日本に持ち込み、田中角栄は利権目的で原発を利用した。
こうして日本の原発は、その本来の目的とは乖離した、いわば不純な動機によって増殖を続け、そしていつしかそれは誰も止めることができないものとなっていた。