6日午前3時すぎ、北海道胆振地方を震源とする地震があり、震度6強を観測した。気象庁などによると、震源の深さは約40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・7と推定される。
https://www.asahi.com/articles/ASL9612YML95UTIL064.html
6日午前3時すぎ、北海道胆振地方を震源とする地震があり、震度6強を観測した。気象庁などによると、震源の深さは約40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・7と推定される。
https://www.asahi.com/articles/ASL9612YML95UTIL064.html
北海道は台風も来ないし地震もほとんど無いし日本唯一の安全地帯だと思ってたのに
これもう日本に安全地帯ないじゃん
全道的に停電しているそうだ
台風21号で関空も閉鎖している甚大な被害の中、自らの総裁選のためだけに新潟入りする安倍。
今回の北海道地震でも今頃新潟でスヤスヤだろう
連日のように大災害が続くな
一難去ってまた一難というか泣き面に蜂というか
ほんと忙しい国だわ
もっとのんびりさせてくれ
台風の後に震度6強とか・・・もうやめてくれ
もう今年はどうなってんの
まだ終わらんよ
8月は大きな地震無かったのにな
北海道は4月に5弱の地震おきてたけど被害殆ど無かったのに
北海道全域295万戸停電て超異常事態だな
救いなのは北海道なら暑くない、くらいか…
>>13
残念。今日は暑くなるし午後から天気急変
災害あるたび二日酔いの寝惚け眼で会見するの印象悪いわ
土砂崩れひでぇな
相変わらず生き埋めになってるかもしれないところヘリ飛ばしまくりかよ
日本列島さんもう十分です
もうお腹いっぱいです
まだまだこれから
厚真町の震度7に変更
ここ数日ツイッターで流れてくるのが
台風で車ひっくり返ったり街がメチャクチャなった映像と地震で街がメチャクチャになった北海道の画像
東南海とか関東とか確実に餓死するな
これが平成最後の夏か
まだまだいくよー!
これから北海道帰るで
電気よろしこ
震源地は自衛隊の駐屯地、熊本地震でもそうだった。
石破との討論会を避けるために安倍取り巻きが仕組んだ人工地震。
わっかりやすぅーw
という陰謀論者のフリをしてみた
今回の地震、震源地の震源深度が直下型じゃない37キロの地震だったのに、どうしてP波が熊本地震と同様に見えなかったのか。
しかも、活断層震源が今回も「自衛隊安平駐屯地」だった。
地震発生の1分後に政府対策本部が立ち上がった。これって、偶然かいな?
むしろ祟りだろ
冗談でもこんな気持ち悪いレスがよくかけたもんだな
午前3時8分に地震発生→午前3時9分に官邸対策室設置。あっ
お得意の記録改ざんじゃないですかアホかよ
>>30
アホだろほんと…
息を吐きように書き換えるなよ…
東京新聞:厚真町で震度5弱 土砂崩れ、電力異常なし:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018100502000274.html
五日午前八時五十八分ごろ、北海道の厚真(あつま)町、むかわ町などで震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は胆振(いぶり)地方中東部で、震源の深さは約三〇キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・2と推定される。気象庁によると、九月の震度7の地震の翌日以降で震度5弱を記録したのは初めて。津波はなかった。消防によると、震度3だった札幌市東区で住宅内の棚が倒れ、三十代の女性がけがをした。軽傷とみられる。
九月六日未明に厚真町で震度7を観測してから六日で一カ月を迎える。住民の避難などが続いているが、胆振東部消防組合などによると、厚真町やむかわ町でけが人の情報は入っていない。
陸上自衛隊によると、厚真町をヘリコプターで上空から観測した結果、新たな土砂崩れは確認されていない。
気象庁は、厚真町の他、札幌市など各地に緊急地震速報を発表。午前に記者会見し、震度4の地震が断続的に発生する状況が続く恐れがあるとして注意を求めたほか、台風25号が七日に北海道付近に近づくとして「大雨による土砂災害に警戒してほしい」と呼び掛けた。
九月の地震では全域停電(ブラックアウト)が起きたが、北海道電力によると、五日朝の地震では泊原発や苫東(とまとう)厚真火力発電所などで異常は確認されていない。
JR北海道によると、北海道新幹線は木古内(きこない)-新函館北斗間で走行中の列車一本が緊急停車したが、約二十分後に運転を再開した。在来線も一時運転を見合わせた。
国土交通省によると、新千歳空港は平常通り運航し、設備への影響も確認されていない。
気象庁によると、震度7も含めて五日午前零時までに観測した震度1以上の地震は二百八十六回だった。
東京新聞:北海道地震1カ月 458人 なお避難生活 週末に台風二次災害警戒:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018100602000163.html
四十一人が死亡した北海道の地震は六日で発生から一カ月となった。大規模な土砂崩れで家屋が倒壊した厚真町などでは五日現在、計四百五十八人が避難生活を送っている。五日朝には震度5弱の地震が被災地を再び襲い、札幌管区気象台は「一連の地震活動は当分続く」として注意を呼び掛けた。この週末には台風25号が接近する恐れもあり、関係機関は地盤が緩んだ場所での土砂崩れなど二次災害への警戒を強めている。
九月六日午前三時七分に起きた地震では、土砂崩れの崩壊面積が推定約一三・四平方キロメートルと、記録が残る明治以降では国内最大だった。
震度7を観測した厚真町では住宅四百七十棟が全半壊しており、住民の生活が落ち着くまでにはなお時間がかかりそうだ。
厚真町では五日の地震後、災害時に関係機関が取るべき対応を時系列でまとめた「タイムライン」を運用。土砂崩れの恐れがある道路を一時通行止めにしたほか、各地区に職員を派遣して被害を確認した。新たなけが人や建物損壊の情報はないという。
気象台によると、前線の影響で六日から雨が降り始め、台風が近づく七日は大雨になる見込み。竹田康生予報課長は記者会見で「通常時より少ない雨量で土砂災害が発生する恐れがある」と述べた。
高橋はるみ知事は五日の道議会で、地震での一連の対応を検証するため、有識者からなる委員会を十一月に設置すると表明。その後の定例会見で「避難所での生活を余儀なくされている人も多い。地元と一体になって復興に取り組みたい」と述べた。
地震では直後に全道の約二百九十五万戸が停電し、市民生活が一層混乱した。停電は四日までに道内全域で解消した。