自己愛性人格障害が持つ自己不信から生まれる強迫観念
自己不信から強迫観念へ
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自己愛性人格障害を持っている人たちの特徴として挙げられているのが自己不信であり、一見すると自分に対して自信に満ち溢れているような言動が目立つのですがその反面内診では常に自分に対して自信を持つ事ができずに不安を抱えています。これは小さい頃に親の愛情を無条件で受けることが出来なかった反動による心理で、自分には何の価値もない・無意味な存在だと考えるようになってしまいます