2018年7月31日、約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近します。約5760万kmまで近づき、2003年以来の大接近となります。この前後、夏から秋にかけては、天体望遠鏡で表面の模様を観察する好機です。
肉眼では2019年の初めごろまで明るく見えます。火星がいて座、やぎ座、みずがめ座と星座の中を動いていく様子は、いかにも惑星らしく面白い光景です。月や他の惑星との接近も楽しみです。
https://www.astroarts.co.jp/special/2018mars/index-j.shtml
2018年7月31日、約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近します。約5760万kmまで近づき、2003年以来の大接近となります。この前後、夏から秋にかけては、天体望遠鏡で表面の模様を観察する好機です。
肉眼では2019年の初めごろまで明るく見えます。火星がいて座、やぎ座、みずがめ座と星座の中を動いていく様子は、いかにも惑星らしく面白い光景です。月や他の惑星との接近も楽しみです。
https://www.astroarts.co.jp/special/2018mars/index-j.shtml
いいチャンスだから探査機でも送ればいいのに
深夜に西の方に見える赤いのがそうなのかな
昨日というか今日の午前2時か3時くらいに赤い明るい星があったけど
月の左下にある赤いのが火星
ぼくの仮性は出番がありません
訂正
月は西に移動していくから時間帯によって月の左下に見える
いまの時間はほぼ南の方向にある明るく赤い星が火星
月とだいぶ離れてる
見えんぞ
ただめちゃくちゃ明るい星?を見つけた
あんな明るい星あったかな
住んでるアパートからでは西から南西に掛けてしか見えんが7倍率の双眼鏡じゃよくわからん
ただ明るい星はあった、があれは宵の明星こと金星じゃないかな
星図がないからなんとも言えんが
赤くてやたらでかいのが火星
いいよ月曜見たからいま見えなくても
あれは火星だったのか燃えてるような感じだったな