1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/27(金) 22:41:56.51 ID:h6VYxtizGoogleは米国時間7月24日、「Chrome」のバージョン68を公開した。HTTPSを使用しないサイトは「保護されていません」と表示されるようになる。
2年前に最初に発表されたとおり、Googleは24日、Chromeの最新版では、暗号化されていないHTTPを使用してコンテンツを提供するすべてのサイトに対して警告を表示すると述べた。より多くのウェブマスターおよびサイト所有者に徐々にHTTPSの採用を促すという、同社が数年前から推進する取り組みの一環だ。HTTPSは、通信データを保護するための暗号化規格。
以下ソース
https://japan.zdnet.com/article/35122977/
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/27(金) 23:01:24.42 ID:+A6bTc1hlets encrypt つかっとけばいいんだけど
サーバから外への接続が禁止されてると証明書の更新が難しい
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/27(金) 23:29:51.62 ID:XNUNc9WQチョロメ使わなきゃ済む話だな
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/28(土) 17:19:07.03 ID:6llWohAvTLS化が実質的には必須だからついでにHTTP/2も普及しないかな
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/28(土) 18:02:37.39 ID:fedIs9MFHTTP/2 はサーバー側の openssl のバージョンが古いと使えない
具体的にはウェブサーバーが Redhat Enterprise 6 だと使えない
Redhat Enterprise 7 はマイナーバージョンが上がったときに
バイナリ互換性を壊して無理やり openssl のバージョンを上げたからいける
しかし俺はむしろ互換性を壊さないでほしかった
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