日本のPrime Original大人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』が遂に世界へ進出!
アマゾンジャパン合同会社
世界的に有名なユージニオ・デルベズ氏によるメキシコ版の制作が決定!
Amazonは、Amazon Prime Video(以下、Prime Video)にて、大人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』が、日本のPrime Original番組として初めて海外にて制作されることを発表します。2016年より始まったこの“密室笑わせ合いサバイバル”番組は2018年7月現在、全5シーズンが配信され、全てのシーズンが日本の2018上半期Amazonランキング大賞 Prime Video部門でトップ10にランクインするほど絶大な人気を誇っています。
松本人志氏によるバラエティーシリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のメキシコ版『LOL: Last One Laughing(英題)』は、メキシコのコメディアンであり、近年では俳優、作家、監督そしてプロデューサーとしてハリウッドでも活躍し、アメリカのシネマコンなど国内外の賞を受賞しているユージニオ・デルベズ氏(英字表記:Eugenio Derbez)がホストを務めます。
メキシコにおける4作品目のPrime Original番組として、Amazonスタジオ、Derbez’s 3Pas StudioとEndemol-Boomdogが共同制作する本番組は、今年後半にメキシコのPrime Videoにて独占配信され、日本を含む200カ国以上の国と地域にも随時配信予定です。
参加者10名が各自参加費を持参し、制限時間6時間内で笑わずに最後の一人となるまで残った人が優勝し、賞金を獲得します。デルベズ氏が“笑い”を判定、笑った人は退場といった基本ルールは全て『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』に沿って行われます。果たしてメキシコ版“ドキュメンタル”はどんな笑いを生み出すのか!?どうぞご期待ください。
https://www.sankei.com/economy/news/180727/prl1807270014-n1.html