猛暑が連日続く中、魚沼市は消雪パイプを利用した「打ち水」を試験的に始めた。
体感温度の低下や土ぼこりの抑制などを狙ったものだが、「打ち水」には見た目にも涼感が漂う。
実施場所は市役所小出庁舎前の市道約1キロや堀之内小学校周辺の市道約1キロ、一部の市有施設駐車場。
小出庁舎に隣接する南本町商店街の稲津厚理事長(58)は「水が出ることで見た目だけでなく、実際に涼しい」と満足そうだ。
続きはソースで
越後の涼:消雪パイプを打ち水に利用 魚沼市が試行 /新潟 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180721/ddl/k15/040/029000c
参考:消雪パイプ
https://i.imgur.com/H08oOR2.jpg