日本郵便、通販の配達「玄関前に置くだけ」を来春から本格開始

日本郵便は、通信販売会社や百貨店などを対象に商品を宅配先の玄関前に置くだけで配達を完了するサービスを来春から本格的に始める。

荷物の増加に対して人手不足の解消が進まない中、不在時の再配達を抑え、コストを削減する狙いがある。

このサービスでは、受け取り側が在宅か不在かを確認せず、配達員が玄関のドアノブに商品が入った袋を掛けたり、宅配ボックスに入れたりすると、配達を終えたことになる。

受け取り側が企業からメールなどで商品の発送を知らせる連絡を受けた後、この方法による配達か、在宅中に配達をしてもらう従来通りの方法かいずれかを選択する。

玄関前などに置くだけで配達を済ませられれば、日本郵便にとってはコストのかかる再配達を減らすことが可能となり、受け取り側も配達予定の時間帯に在宅して待つ手間が省けるなどのメリットがある。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180722-OYT1T50009.html?from=ytop_main1

再配達お願いする時と配達員の方にお会いする時、ものすごく申し訳無い気持ちになるから、これは俺には良いな

流石にドアノブに掛けて終わりは怖すぎる
かと言って相応の防犯効果を期待出来る宅配ボックスの設置はスペースも費用もかかるしなぁ

これを狙う犯罪者が増えるね

数千円のものなら使うな

確実にその時間帯にいないと分かってる家を利用して
偽メアドで郵便局登録して成りすましでやばい品の通販に利用されそう

>>6
頭いいなあ。