1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 16:41:41.33 ID:f+JelEnEフランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。
フランス南部ピコムタル城の新しいオーナーが、上階の部屋の床板を新調することにした。そのおかげで、素晴らしい発見につながった。
はがされるまで誰の目にも触れなかった床板の裏には、鉛筆で長文が書き込まれていた。メッセージは1880~1881年の数カ月間に書かれたもので、「Joachim Martin(ジョアキム・マルタン)」と署名がしてあった。
ジョアキム・マルタンとは、当時の城主の依頼で床板を張った大工だということはすぐに分かった。残された秘密の日記は、いつか人の目に触れることがあったとしても、自分はそのころとっくに死んでしまっているという前提で、書かれたものだ。
以下ソース
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44412442
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 17:12:14.00 ID:ERobZlS5> 残された秘密の日記は、いつか人の目に触れることがあったとしても、自分はそのころとっくに死んでしまっているという前提で、書かれたものだ。
お前がこの日記を読んでいるということは私はもうこの世に居ないのだろう
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 17:19:07.37 ID:7LsKBj/N現代の建築物も外壁と部屋の石膏ボードの間に断熱材料を入れるスペースがありましてそこにゴミだとかメモ入れても調べる手段はありません
あなたの家にも入っている可能性がなきにしもあらずです
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 17:37:40.87 ID:0ERE57n9現代版アンネの日記か
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 18:02:03.40 ID:NX0JBw7b自分の死後発見される前提なら書いた人の思想が前面に出てるんだろうな
仕事の愚痴とか城主への悪口とか書かれてるのかな
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 18:06:01.88 ID:C+aWfR1N19世紀後半くらい新しい時代だと庶民の暮らしぶりも大体は分かってるだろうけど直筆の日記にはそれなりに価値はあるだろうな
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 18:08:33.56 ID:bVh6jUtv>>3
しかし!
日本の建築で通常使用される断熱材は非常に薄ーいため
指でトントン触診するとひみつ日記を発見できる可能性は十二分にあります
8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/14(火) 21:15:42.16 ID:+ujh1SJ/このレス見て探し始めた人が世の中には3人くらいいるんだろうな
9 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/14(火) 23:53:25.23 ID:bNd6PGGZレオパレスならそんなスペース無いから安心
10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/15(水) 00:46:08.56 ID:X6lXO9lhレオパレスは思い出して恥ずかしくなったら壁ドンでいつでも取り出せる
11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/15(水) 04:06:38.14 ID:N0CLpzB+現代の建築物なら重機でガーッでまとめて産業廃棄物で終了
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