これは警察の「復讐」なんだよ。
最初から法的手続きも何もない。
城内実の親父、城内康光↓の過去の経歴について
http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/707
…上記連載記事の筆者は、ペンネームで「一橋文哉」、末尾には「いちはし・ふみや」とありますが、ヒトツバシ・ブンヤ(新聞記者)と読めるので、千代田区一橋の毎日新聞の記者の匿名ではないかと噂されています。この記事を要約し、実名を入れると、オウムと、暴力団と、地下鉄サリン事件当時の警察庁長官の前任者、元神奈川県警本部長、城内康光の間に、闇の取り引き関係があったというものです。
取り引き発生の原因は、城内が神奈川県警本部長時代に、部下で、しかも警察官の娘を、自分の宿舎の掃除中に強姦し、腹心の部下の揉み消し工作により愛人にしており、そのことを暴力団が知り、それが、オウムの前身の神仙の会事件の捜査中止の取り引き材料となったというものです。
この雑誌記事では、実名が出てこないのですが、『噂の真相』の「うわさの真相」欄には、前後の事情から判断して、実名を記す短い記事がけ掲載されました。そこで、おりからTBS坂本弁護士テープ事件を調査中の関係で、私は、警察庁と新潮社に電話取材し、警察庁の広報関係者が新潮社に「抗議」に行き、新潮社は、筆者の調査結果を信じるとし訂正を拒否し、そのままになっていることを確認しました。少なくとも、警察庁には、新潮社を告訴できない事情があったことは確かです。…
城内康光 (日本会議、元警察庁長官)
http://i.imgur.com/VUGJ4nc.jpg
(日本のドメインからブロック、海外からページの存在だけは確認)
http://www.dailymotion.com/video/x25pusz
http://www.dailymotion.com/video/x25pwte
安田好弘さんに訊く 弁護士とは
2013年3月28日 TBSラジオ「Dig」
(後編 09:19 付近から)
青木理「安田さん実はね、一回警視庁に捕まっているんですね。オウム真理教の麻原彰晃の主任弁護人をされているときに、突然捕まって、で、一審(判決)は無罪。二審は逆転有罪。罰金50万円。
罰金だと弁護士資格取られないんですよ。はっきり言えば冤罪なんです。なので、裁判所も無罪にしちゃうと警察検察が恥じかいちゃうので、安田さんの弁護士資格を取らないようにしておいて、警察検察のメンツも立てるみたいな判決を出した。不当逮捕だったんですけれどね。」
「その時に安田さんに伺ったのは、仲のよかった弁護士さんたちが安田さんに接見に来て、『ウソか本当かなんてどうでもいい。自白しろ。自白して早く出てこい。』と言われたと(いう話)。ここに刑事司法の問題点が集約されているという話をされていて印象的だったんです。」