今夏で１００回の節目を迎え注目される全国高校野球選手権京都大会、滋賀大会で、少子化や子供の野球離れの影響で部員不足に悩むチームが相次いでいる。京都では部員不足のために２校が出場辞退、滋賀は辞退校はないものの連合チームでの出場や学校統合により、過去２０年で最少となる５０チームの参加となる。
４年前に夏は初となる連合チーム（石部・信楽）が誕生し、能登川と長浜農も２年前から連合を組む。近年は２件の学校統合があったこともあり、２００９年から３年間続いた最多の５４チームから減少傾向が続いている。県高野連の梅本剛雄会長は「より魅力のある高校野球にしていかないと」と語る。
また、京都では選手数がベンチ入り２０人に満たない学校が久美浜と農芸を含んで１８校もあった。府高野連の燧土勝徳会長（龍谷大平安高副校長）は「秋以降、さらに部員不足の学校が出るのではないか。野球の魅力をもっと広く伝えないと」と危機感を示す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000007-kyt-spo
高野連が変わらない限り、部員不足は続く
年寄りの暇潰しに魅力とかｗ
丸刈りになって監督の奴隷になりたがる中学三年生が多数いるほうがおかしかった
ワイの県でも連合チームいるなぁ
そのうち廃部になって出場辞退が普通になるんだろうな
休み少ないし夏休み潰れるし朝練キツいし
更にダサいししゃーない
少子化だから当然
子どもの数すごく減ったよね当たり前だけど
団塊ジュニア世代が就職氷河期だしな
子供なんか作れるわけがない
精神を維持するために丸刈りや全員に常に大声を出させるなど基本的なやり方が間違ってるから脳筋しか育たないし
【剣道】 「演技じゃろうが！」 熱中症で倒れた部員の横腹を蹴り、馬乗りで平手打ち１０発で死亡させた元顧問に賠償責任＝大分地裁★
◆剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」
大分県立竹田高で２００９年、剣道部の練習中に熱射病で倒れ、死亡した工藤剣太さん＝当時（１７）＝の両親が、 県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が２２日、大分地裁であった。
竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に１００万円を請求するよう命じた。
弁護団によると、体罰による業務上過失致死罪など、刑事事件にならなかった部活動の指導で、 教諭の賠償責任が認められるのは異例。部活指導の在り方に一石を投じそうだ。
判決によると、０９年８月２２日、元顧問は工藤さんに他の部員より多く打ち込み稽古をさせた。 工藤さんは「もう無理です」と訴え、竹刀を落としても気付かないまま構えのしぐさを続けた。 元顧問は、工藤さんが倒れると横腹を蹴り、再び倒れると体の上にまたがり、 「演技じゃろうが」と言いながら１０回程度、頬を平手打ちした。 元顧問は「気持ちを奮い立たせるためだった」などと主張した。
だが、竹内裁判長は元顧問が保健体育の教諭として熱中症対策を教えていたことなどから、 「竹刀を落とした段階で熱射病による意識障害が出ており、放置すれば死亡の危険が高いと容易に認識できた」と認定。 その後の平手打ちなどは「状態を悪化させる不適切な行為で、重過失があった」と結論付けた。
↑ これ７年前なんだぜ？ 犯人は逮捕も起訴もされてないんだぜ？ 罰金たった１００万円ｗｗｗｗ