【水陸両用】ボール型監視ボットが開発される

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/06/25(月) 18:14:45.43 ID:/oUb4Cz3

https://buzzap.net/images/2018/06/22/guardbot/top.jpg

既に私達は取り返しの付かない領域に踏み込んでいるのかもしれません。

ドローンや監視カメラを用いた衆人環視システムが急激に発展していますが、どのような悪路も乗り越え、水上ですら使用可能なボール型の監視ボットが開発されました。

この「GuardBot」は文字通りのボール型をしており、両サイドに監視カメラが設置された監視ボット。GPSを内蔵しており、マイクロフォンで音声を拾うこともできます。

その形状はまるでオフロードタイヤのようで、砂の上や雪の上はもちろん、荒れ地や斜面にも問題なく対応し、最大時速14kmで走破可能。また、水中では時速5km弱で移動することができます。

ドローンと比べて有利なのは継続使用時間。GuardBotは1度の充電で最大25時間まで連続で使用することが可能。遠隔操作はもちろん、人工衛星を経由した操作もできるとのことです。

実際に動いている動画は以下から。

https://youtu.be/ZCp0Bq6xVZI

現在このGuardBotはまだ開発中ですが、軍事転用へのテストも行われているとのこと。今のところ製造に1機当たり1000万円程度掛かるということですが、ドローンの急速な普及と価格低下を見れば、あっという間に低コストで製造できるようになる可能性もあります。

定点監視のカメラと航続時間の短いドローンの間を埋めるような監視ボットの登場ですが、直径2mを超える機体は存在自体が暴徒鎮圧などには有効なもの。

ここになんらかの武装が加われば、この監視ボットはあっという間に兵器になります。今後どのように展開していくのか、興味深くも恐ろしい発明と言えそうです。

ソース

水陸両用、全地形対応のボール型監視ボットが開発される | BUZZAP!(バザップ!)
https://buzzap.jp/news/20180622-guardbot/

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/06/25(月) 18:17:55.95 ID:1I0FFjkE

軍事転用へのテストどころか軍事用でしょ
監視を強化するのはファシズムの証拠よ
ファシズムは例外なく軍事力による外圧強化と監視による民衆弾圧を歓迎する

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/06/25(月) 18:22:09.47 ID:EgqDQ6Zk

軍事転用でアームと砲塔が付きます

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/06/25(月) 18:26:24.99 ID:nreAkXh0

さらに無数の棘で武装することにより
自らを防護すると同時にモルゲンシュテルン化し
敵とみなした監視対象におどりかかります


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