http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1814/kadokawabikkuri.html
>出発にあたって
>
> 60年代のポップスが、今の若者に新鮮な驚
> きを与えている。ここに、60年代と80年代を
> 結ぶ接点がありはしないか。流行の尖端を感
> 覚的にとらえるのは、かなりしんどい作業だ
> が、反面、心わきたつことでもある。すると、
> 『びっくり文庫』という名称がなんの抵抗もな
> く飛び出してきた。まさしく、どんな企画が
> 生れるか、編集部自身にも判断がつかない。
> だが、どの時代でも青春は常に混沌だった。
> 時代という生き物を相手に絶えずプランを生
> み続けたい。
> 角川春樹
>>1 これがカドカワ流のビックリウンコか、なるほど