長野市内で10代の女性の体を触るなどしたとして、長野県警長野中央署は21日、元長野市議の生出光(おいでひかる)容疑者(28)=同市伊勢宮2丁目=を強制わいせつ容疑で再逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
生出容疑者は今月5日、1月に他人の自転車のサドルに自身の体液を付着させたとして、器物損壊容疑で逮捕され、その後、容疑を認めて市議を辞職していた。長野地検は21日、生出容疑者を器物損壊の罪で起訴した。
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https://www.asahi.com/articles/ASL6P3VZXL6PUOOB005.html