サッカーの日本代表(世界ランキング61位)は12日、オーストリア・インスブルックでパラグアイ(同32位)と国際親善試合で対戦。
ワールドカップ(W杯)ロシア大会前の最後の実戦で、8日のスイス戦から先発10人を入れ替え、山口がゲームキャプテンを担った。
日本は前半を0―1で折り返したが、後半6分に乾のゴールで同点に追いついた。さらに同17分、乾が再びゴールを決めて勝ち越した。
CKからオウンゴールで3点目も入り、リードは2点に。1点を返されたが、香川も試合終了間際にシュートを決めた。
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