◆容疑者親族「3年ほど前に家を出た」
自称小島一朗容疑者の親族の女性は十日未明、愛知県岡崎市内で取材に応じ、小島容疑者について「三年ほど前に『おれは自殺するんだ。生きている価値がない』と言って(岡崎市内の)家を出て行った」と話した。
家にいた頃の様子については「引きこもっていて、靖国神社や出雲大社などの神社の本をよく読んでいた」と説明。事件については「警察から連絡が来ていない」と言葉少なに話した。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018061002000102.html