>是枝監督は同日、HPに「『祝意』に関して」と題した文章を掲載。
今回の受賞を顕彰したいという自治体などからの申し出を全て断っていると明かした上で
「映画がかつて『国益』や『国策』と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、
公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないか」とつづった
https://mainichi.jp/articles/20180608/k00/00e/010/264000c
>是枝監督は同日、HPに「『祝意』に関して」と題した文章を掲載。
今回の受賞を顕彰したいという自治体などからの申し出を全て断っていると明かした上で
「映画がかつて『国益』や『国策』と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、
公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないか」とつづった
https://mainichi.jp/articles/20180608/k00/00e/010/264000c