内閣府が8日発表した2018年1~3月期の国内総生産(GDP)の2次速報は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・2%減だった。
この状態が1年間続いたとする年率換算では0・6%減。5月に公表された1次速報も0・2%減(年率0・6%減)だった。
ソース
https://www.asahi.com/articles/ASL675J0TL67ULFA036.html
内閣府が8日発表した2018年1~3月期の国内総生産(GDP)の2次速報は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・2%減だった。
この状態が1年間続いたとする年率換算では0・6%減。5月に公表された1次速報も0・2%減(年率0・6%減)だった。
ソース
https://www.asahi.com/articles/ASL675J0TL67ULFA036.html
1~3月のGDP 年率換算 実質マイナス0.6%
2018年6月8日 10時31分
内閣府は「景気は緩やかに回復しているという認識に変わりはない」としています。
合わせて発表された昨年度1年間を通じたGDPの実質の伸び率の改定値はプラス1.6%で、政府の見通しのプラス1.9%を下回りました。
茂木大臣「景気緩やかに回復 認識変わらず」
茂木経済財政担当大臣は閣議のあとの記者会見で、「個人消費は下向きに改定されたが、足元の状況まで踏まえると持ち直しているという見方は変わらない。全体の景気についても、昨年度を通して見れば実質・名目ともにプラスで、景気は緩やかに回復しているとの認識に変わりない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468751000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_010
マイナスでも景気回復もう死ねよ安倍内閣
この自公政権て
嘘と誤魔化ししか言わないのな