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米国のアウトドアブランドRedverzによるオートバイ用テント「Atacama(アタカマ)」が日本上陸。クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで先行販売される。
「Atacama」は雨や盗難からバイクを守るテント。2人分の居住スペースのほかに、バイク1台分のスペースが用意されている。バイク収納スペースのサイズは254×96センチ。開発元によれば、これはBMWの「GS」でさえもも収納できるサイズだそうだ。
折り畳んだ際のサイズは53×25センチとコンパクト。重さは6.5キロと軽量なので、バイクの後ろに積んで持ち運べる。
先行販売の詳細については、GREEN FUNDINGのWebサイト内のプロジェクトページ「U.S.A.発 ! オートバイと一緒に泊まれるテント 欧米で革命を起こしたバイカー用テントがついに日本初上陸 !!」を参照されたい。
「Atacama」の居住スペースを小さくし、一人向け設計とした「Solo(ソロ)」も日本に上陸する。こちらは「Atacama」の発送開始後に受注生産され、発送は12月以降になる予定。
他の画像等はソースで
バイクと一泊!-バイクライダー用テント「Atacama(アタカマ)」、日本上陸 [えん乗り]
https://ennori.jp/5245/atacama-motorcycle-tent