国立がん研究センターは30日、15~39歳のAYA(アヤ)(Adolescent and Young Adult=思春期と若い成人)世代のがんについて、種類別の罹患(りかん)率を公表した。
1年間にがんと診断されるAYA世代は推計約2万1千人。10代は白血病、30代は女性の乳がんが最多だった。
40歳未満に多いがんの種類を初めて分析し、年齢層ごとに大きく異なる実態がわかった。
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https://www.asahi.com/articles/ASL5T6GF1L5TULBJ01D.html