12日午後2時半ごろ、京都市東山区祇園町の日本料理店「千花」から出火、木造2階建ての店舗を全焼した。店のホームページによると、昭和21年創業で、格付け本「ミシュランガイド」で9年連続三つ星を獲得した。周辺は煙が立ち込め騒然となった。けが人の情報はない。
東山署によると、店の関係者は「バーナーを使い、清掃作業をしていた」と話しており、原因を調べる。
詳細はソースで
https://www.sankei.com/west/news/180512/wst1805120051-n1.html
12日午後2時半ごろ、京都市東山区祇園町の日本料理店「千花」から出火、木造2階建ての店舗を全焼した。店のホームページによると、昭和21年創業で、格付け本「ミシュランガイド」で9年連続三つ星を獲得した。周辺は煙が立ち込め騒然となった。けが人の情報はない。
東山署によると、店の関係者は「バーナーを使い、清掃作業をしていた」と話しており、原因を調べる。
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https://www.sankei.com/west/news/180512/wst1805120051-n1.html
バーナーを使い清掃作業とは
汚物は消毒
東山署によると、店の関係者は「バーナーを使い、清掃作業をしていた」と話しており、原因を調べる。
現場は、土産物屋や料亭などが立ち並ぶ繁華街の細い路地を入った一角。近くには南座や八坂神社がある。周辺は一時、煙に包まれて焦げ臭いにおいが広がり、週末で訪れていた多くの観光客が不安そうに見つめていた。
現場そばの呉服屋のアルバイト女性(19)は「火事だという声を聞いて外に出ると、煙が充満していた。普段は観光客がたくさん通る場所なので驚いた」と話した。