また東大か。
東大元教授、論文5本で捏造・改ざん 懲戒解雇相当処分:朝日新聞デジタル
2018年4月27日18時54分
http://www.asahi.com/articles/ASL4W4VPNL4WULBJ00J.html
>>無知で間違えただけなのに、間違いを認めないまま言い訳をしようとしたら、さらに間違いを重ね無知を露呈してしまった三浦瑠麗さん哀れ
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1524193062/
また東大か。
東大元教授、論文5本で捏造・改ざん 懲戒解雇相当処分:朝日新聞デジタル
2018年4月27日18時54分
http://www.asahi.com/articles/ASL4W4VPNL4WULBJ00J.html
>>無知で間違えただけなのに、間違いを認めないまま言い訳をしようとしたら、さらに間違いを重ね無知を露呈してしまった三浦瑠麗さん哀れ
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1524193062/
(前略)
各家庭の消費動向指数との比較はどうか。家計消費指数と,世帯消費動向指数を比較してみた。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/monoshirin/20180501/20180501213211.png
2016年までは完全に一致。単純に過去のものを流用したのだろう。
2017年は,消費動向指数の方は実質と名目共に下降しており,家計消費指数の方は両方とも若干上向いている。
消費動向指数の方を見ると4年連続で下落しているということだ。悲惨。
(中略)
さて,問題はなぜ「総消費動向指数」なるものが編み出されたか,である。
前述のとおり,各世帯の家計消費指数に,世帯数を乗じた数字と比較すると,どう見ても辻褄が合わなくなっている。
そういう計算をしなくても,端的に「各家庭の消費指数がこれだけ落ちているのに,家計最終消費支出が落ちていないのはおかしいのではないか」と思われる恐れがある。
「内閣府が公表している数字と総務省が公表している数字の辻褄があっていない」ということである。これに気づかれると,まずい(とはいえ,気付いているのはおそらく私だけだが・・・)
そこで,辻褄を合わせるため「総消費動向指数」なるものを編み出した,と考えるのは邪推であろうか。この数字があれば,内閣府の出す数字と総務省の出す数字が合っているように見えるので,かさ上げを覆い隠すことができる。
(後略)