英紙「Daily Mail」(3月27日付)によれば、顔に大きなハート型の白斑がある黒人女性が大きな話題になっているという。
アメリカ・インディアナ州アンダーソンに住むデニース・チャンバレンさん(42歳)は、10歳のとき、ある異変に気づいた。指に白い斑点が浮き上がり、それが少しずつ大きくなっていく気がしたのだ。やがてその斑点は実際、手から腕、脚、足の甲へとだんだん広がってゆき、しまいには顔にまで及ぶことに。尋常性白斑――皮膚の色素が徐々に失われていく自己免疫疾患だった。
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