通常100円以上で売られている飲みものを、大阪市にある自動販売機では10円で買うことができる。もうからないようでもうかるという、そのからくりは?
いま世間の注目を集めている大阪の激安と言えば、約8億円超が値引かれたとされる国有地売却問題。
金額の大きさではかなわぬが、大阪市には「10円自販機」がある。
「モノは定価で買わない」を信条に節約生活を心がけている身としては心強い存在だが、その自動販売機、売れば売るほど赤字にならへんのかな? 現地を視察してきた。
ソース
https://www.asahi.com/articles/ASL4T4WRSL4TPTFC008.html