中東を歴訪中の安倍晋三首相は1日夜(日本時間2日未明)、パレスチナのラマラ大統領府で、パレスチナ自治政府のアッバス議長と45分間会談した。
中東和平交渉について「米国の役割が不可欠だ。米国から提案の提示があれば向き合い、交渉につくことが重要」と述べ、米国を仲介役とする交渉の再開を呼びかけた。
詳細はソースで
https://www.asahi.com/articles/ASL523CM3L52UTFK002.html
中東を歴訪中の安倍晋三首相は1日夜(日本時間2日未明)、パレスチナのラマラ大統領府で、パレスチナ自治政府のアッバス議長と45分間会談した。
中東和平交渉について「米国の役割が不可欠だ。米国から提案の提示があれば向き合い、交渉につくことが重要」と述べ、米国を仲介役とする交渉の再開を呼びかけた。
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