6月に開幕するサッカーワールドカップロシア大会ではビデオ判定が初めて導入されます。
こうした中、2年後の導入に向けJリーグの審判員によるビデオ判定のトレーニングの様子が公開されました。
ビデオ判定は、VAR=ビデオ・アシスタント・レフェリーと言われる審判がピッチ外で映像でプレーを確認し、主審が行ったゴールや悪質なファウルなどの判定で明らかな誤審や重大な見落としがあった場合に意見するというシステムです。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180429/k10011422661000.html