米国の人口衛星監視チーム、エアロスペース社は2日、中国版宇宙ステーション「天宮1号」が最後に確認されたのは、南米チリ沖の南太平洋上だとする観測結果を発表した。
現在、各国の研究機関が墜落ポイントの確認を急いでいる
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24272.html
天宮1号が最後に確認された場所を示した観測データ
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24272/DZvPnJYVAAAxUMU.jpg