【3月30日 AFP】アルゼンチンサッカーリーグ1部所属の名門チーム、インデペンディエンテ(Independiente)のユース選手たちが、スパイクや下着を見返りに売春をさせられていたと、首都ブエノスアイレスの検察当局が明らかにした。
現地報道によると、17歳のユース選手がクラブのカウンセラーに相談したことをきっかけに、クラブ内で組織的な売春が行われていたことが発覚。この選手は別の19歳の選手とともに、ブエノスアイレスで成人男性相手に売春をするよう唆されていたという。(続く)
ソース:
http://www.afpbb.com/articles/-/3169330