ざっくり言うと
元財務官僚・山口真由氏の著書より、財務省キャリアの素顔を紹介している
山口氏は財務省の採用面接で「お前の人生を10分で聞かせろ」と言われたそう
冗談めかしてではあるが、入省1年生は「家畜」と呼ばれることもあるという
面接官からは「お前」呼ばわり 財務官僚の特殊な生態
2018年3月26日 11時0分 デイリー新潮
森友学園問題に絡んで、俄かに注目度が増しているのが財務省だ。
過去にもさまざまな問題、疑惑で財務省がニュース沙汰になることがあったとはいえ、佐川宣寿前理財局長や後任の太田充理財局長ほどワイドショーで取り上げられた財務省キャリアは少ないかもしれない。
一般にエリート中のエリートの集団とも言われる財務省キャリアとはどういう人たちなのか。
東京大学卒業後、財務官僚となり、現在は弁護士やテレビのコメンテーターとしても活躍中の山口真由氏は、著書『いいエリート、わるいエリート』で、かつての同僚たちの個性あふれるエピソードを紹介している。
(全文は以下リンクより)
http://news.livedoor.com/article/detail/14485557/